最近、自転車による事故がニュースでもよく取り上げられています。

 
誰しも歩道を歩いているときに、歩行者の間を縫うようにして高速走行する自転車にヒヤッとしたことがある一度や二度はあるものです。

 
自転車事故は誰にとっても人ごとではありません。加害者にも被害者にもなる可能性があるからです。

 
実際のところ、自転車によって人生が大きく狂ってしまうことがありえるのです。

 
たとえば2007年には、信号を無視して高速で交差点に進入した男性が、青信号で横断歩道を横断していた55歳の女性と衝突、女性は頭蓋内損傷等で死亡し5438万円の賠償を命じられる判例が東京地方裁判所で出ています。

 
マナーを無視した自転車走行は、他人の人生を事故によって悲惨な形で終わらせてしまうだけでなく、加害者にも一生にわたって良心の呵責や重い経済的負担を背負わせることになるのです。

 
全国の警察は現在も街頭で道行く人々に注意を呼びかけていますが、残念ながらクルマやバイク利用者と比較すると自転車利用者はまだまだモラル意識が低いといえます。

 
それで、自転車通勤をしている方、自転車で買い物によく行かれる方、人通りの多い場所に徒歩で出掛けることが多い方などは、自転車保険の加入を考慮することができます。